つらいダイエットにならないための停滞期の乗り越え方3選


ダイエットをはじめたばかりの時期は、思うように体重が減ります。順調に体重が減っていればダイエット頑張れますね。しかしある時を境に体重の減少がピッタリ止まってしまう時期があります。これが停滞期と言われる時期です。

 

「こんなに頑張っているのにどうして?」「体重が減らない」「つらい!」と停滞期はダイエットがイヤになりますよね。ここではダイエットのつらい停滞期の上手な乗り越え方をご紹介します。

 

 

ダイエット時のつらい停滞期とは?

 

ダイエットしていると体重が減らなくなる時期がきます。これが停滞期と言われるものです。「どうして!?」「なんで!?」とダイエット嫌になるし「ダイエット失敗したかも?」と疑ってしまいますね。

 

しかし停滞期の仕組みを知れば誰にでも訪れるものと安心できます。ここでは停滞期の時期、メカニズムなどご紹介します。

 

停滞期がやってくる時期

ダイエットをはじめて2週間を過ぎたころから体重が減りにくくなり1カ月くらいでやってきます。

 

停滞期は体を守るための自然現象

 

人間の体には命を守るための危機管理能力が備わっています。停滞期はその一つのホメオスタシス(生体恒常性)という自然現象です。簡単に言うと体のサバイバル機能のことで急激な変化から元に戻ろうとする力が働くのです。

 

例えば摂取カロリーを2割減らした食事を続けてると当然体重が減ってきます。しかし体は2割減の食事でも以前と同じような体(体重)を保つようにホメオスタシス(生体恒常性)機能が働きます。体が「体重が減るのは危ない。生命の危機!」と反応して節約モードに入るのです。

 

つまり体に脂肪を蓄えようとします。少ない食べ物からより多くのエネルギーを消化吸収して減った分の体重や体脂肪を元に戻そうとするのです。この働きは人間本来備わった大切なサバイバル能力です。でもダイエットしたい人にとってはやっかいなものですね。

 

ダイエットに失敗したわけではありませんのでこの時期が終わるまで待つしかありません。どうかこの時期にドカ食いをしないように!ホメオスタシス(生体恒常性)を知っていると停滞期を上手に乗り越えることができます。

 

停滞期はいつまで続く?

停滞期から抜け出すまでの期間は個人差ありますが2週間から1カ月程度です。停滞期が長く続く場合はこれまでダイエットでりバウントを繰り返してきたので痩せにくい体質になっています。そういう場合は2カ月続くこともあるようです。停滞期に入っても減った体重をキープすることで今の体重がベストと体が理解、反応して節約モードを解除してくれます。停滞期を過ぎれば体重は減り始めます

 

停滞期を避けるダイエットのやり方

 

停滞期はモチベが下がるのでできればないほうがいいですね。停滞期がこないダイエットの方法ご紹介します。停滞期が来るダイエットは急激なダイエットです。急激に体重が減るので体が危機管理モードに入るのです。ですから1カ月に1kg減量のゆっくりペースのダイエットならホメオスタシス(生体恒常性)は発動しません。無理なダイエットはリバウンドの原因にもなるのでゆっくり体重を減らしていきましょう。

 

セロトニン不足にならないための方法

 

つらいことをやるとセロトニンという脳内物質が出にくくなります。セロトニンは幸福ホルモンと言われてセロトニンが分泌されると幸福感を感じることできます。反対にセロトニンが出にくくなると気持ちが落ち込みやすくなり、投げやりな気持ちになります。

 

つらく苦しいダイエットはセロトニン不足を引き起こし余計につらいダイエットになります。食事制限、厳しい運動などしているとセロトニン不足になってしまいますよね?セロトニン不足にならないための4つの方法をご紹介します。

 

依存性の高い嗜好品をいきなり断たない

 

依存性の高い嗜好品とは、お酒、辛いもの、甘いもの、油っこいもの、コーヒーなどがあります。依存性が高いものはいきなりやめてしまうと禁断症状がでます

 

急に断つことで体に強いストレスがかかりセロトニン量が不足します。やめるときに徐々にやめていくこと!どうしてもやめられないものはダイエット中でも食べてもいいとルール付けをしてしまいましょう。無理にやめるほうがイライラしてよくありません。

 

飲み会やイベントに参加してもいい

 

行きたい飲み会や楽しいイベントをダイエット理由に断っていませんか?せっかく楽しく過ごせる時間をダイエットだからと言って行かないのは勿体ないことです。普段ダイエットをしていても興味のあるイベントに参加して楽しむことアリです。

 

「楽しかった」「参加してよかった」と思えるならセロトニンも分泌されます。行かないで家にダイエットしているよりはるかに健全ですよ。また明日からダイエット頑張ればいいだけです。

 

ストイックにダイエットをしない

 

ダイエットを始めるとルールを守ることにストイックになる人がいます。食事制限、筋トレ、ジョギング・・・これらが楽しいと感じる人ならいいですが苦痛と感じるならルールを改める必要があります。

 

厳しいルールに真面目に取り組むとルールを守れないことにイライラしてセロトニン不足になってしまいます。あまり頑張らなくてもいいルールを決めてしまいましょう。時には疲れているからやらないという日があってもいいと思います。ゆっくりダイエットすると時間がかかりますがリバウンドも少ないです。

 

太っている自分のことを卑下しない

 

太っている人は「私は太っているからかわいくない」とか自分のことを「ブス」「デブ」とか自分を卑下しています。でもダイエットを頑張っているならそういうことは言わない、思わないようにしましょう。ネガティブな感情を持つをセロトニン不足になりますし自分を責めたからといってダイエット成功するわけではありません。

 

それならばポジティブに考えたほうが楽しいしセロトニンも分泌されます。「ダイエットしているから3カ月後の体重が楽しみ」「痩せて魅力的になって彼氏作るんだ」「みんなに自慢しちゃおう」みたいな前向きなこと、楽しいことを考えてダイエットしましょう。前向きにダイエットすると辛くないダイエットができちゃいますよ。

 

体重が落ちない停滞期の乗り越え方3選

それでも停滞期が来てしまったら・・・乗り越え方をご紹介します。

 

体重計に乗らないで鏡を見る

 

停滞期に入ると体重や体脂肪率は減りません。それなのに毎日体重計に乗っていたらイヤ気がさしますよね。なら体重計に乗らないようにしましょう。体重計に乗らない代わりにやることはボディラインのチェック!

 

お風呂や洗面所で全裸で鏡を見ましょう。体のラインを意識することで「脇腹のプヨプヨをなんとかしたい」「二の腕を細くしたい」など自分の体形としっかり向き合うことができます。美意識を高めることでダイエット効果も高くなりますので停滞期におすすめです。

 

記録を付ける(レコーディング)

 

停滞期には体重の変化はありませんので体重を記録するのは意味がありません。では何を記録するのでしょうか?それは毎日の食事内容や運動内容を書くのがいいですね。

 

食事は後から見直すと栄養バランスをチェックすることができます。できればバランスよく食べたほうがいいですね。

 

軽く体を動かす

 

ダイエットというと辛いジョギングや筋トレを思い浮かべる人も多いと思います。これがは効果がないということはありませんがやりすぎなくても大丈夫です。それよりも姿勢を正しくして歩くとか、家にいる時間でもスキマ時間を使って体を動かすほうが大事です。家の中の掃除をしたりストレッチなど体を動かすことで気分も変わります。

 

辛口ベジ子のまとめ

ダイエットの停滞期は辛いですよね。頑張っているのに成果がでないのは本当につらい!でも上手に乗り越えるコツがわかれば停滞期も怖くないですね。

 

あとは無理なダイエットは禁物。ゆっくり痩せる方法なら停滞期は来ないですし、つらくないのでセロトニン不足になることもありません。停滞期について知ればダイエットを制したと同じこと!ダイエットの参考になさってくださいね。

 

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