体調が悪い!?グリーンスムージーの好転反応とは?

 

美容や健康に良いグリーンスムージーを飲み始めてから以前よりも体がだるく感じたり、お腹が痛くなったりと体調悪くなったりする人がいます。せっかく体に良いものを飲んでいるのに体調不良になると不安ですよね?でもこれらの症状は「好転反応」と呼ばれるものです。ここではグリーンスムージーを飲んだあとに起こるかもしれない好転反応について詳しくご紹介します。

 

 

グリーンスムージーの好転反応とは何か?

グリーンスムージーを飲んで体調が悪くなってしまうことがあります。これは好転反応と言われている症状です。好転反応とは何なのでしょうか?まずは好転反応について説明をしますね。

 

好転反応とは?

 

好転反応は、体質をより良いものにするためにある一定の期間に体の不調が起こることを言います。薬や栄養を摂ることで、体の悪いところが良くなっていく過程で発生する痛みや不具合のこと。回復反応、還元反応ともいわれてます。

 

漢方や東洋医学の世界では、「好転反応が起こるということは薬効があるとみなす」と言われています。回復反応が起こることは喜ばしいことなのです。英語では「クレンジング・リアクション(浄化作用)」と呼ばれている症状です。洋の東西を問わず昔から好転反応によって引き起こされるからだの不調は、一時的なもので悪いものではないという位置づけですね。

 

次にグリーンスムージーを飲むとどうして好転反応が起こるのでしょうか?グリーンスムージーを飲むと体に反応が起こる理由は、大きく分けると「グリーンスムージーの持つ抗酸化作用」と「デトックス効果」が関係しています。

 

抗酸化作用による好転反応

 

現代人はストレスや紫外線などで体内に活性酸素が発生しやすくなっています。活性酸素はカンタンに言うとカラダをさび付かせるものです。

 

体がさびるとエイジング、つまり老化が早まったり病気の原因にもなります。グリーンスムージーには野菜の酵素がたくさん含まれている飲み物です。こうした酵素には抗酸化物質と言われる抗酸化作用があり、さびたカラダをもとに戻そうという働きをします

 

つまり体内の弱っている細胞を回復させる作用があるのです。この回復のときに表面的には不調と見えるような症状が出てしまいます。特に体の弱っている箇所に出やすいと言われ、一時的には体調が悪くなったように感じます

 

デトックス効果による好転反応

 

グリーンスムージーには食物繊維が多く含まれています。また野菜が光合成をするときに大切な役目を果たすクロロフィル(葉緑素)もたくさん入っています。クロロフィルはデトックスパワーにすぐれている物質です。このためグリーンスムージーを飲むと腸のクレンジング作用が起きやすいのです。

 

腸という消化器官は体に必要な栄養素だけを吸収して、その他必要でないものを体外に排出するという役割をしています。しっかりと便を排出していても一定量の便が腸の壁面に宿便、滞留便として残っています。こういうものが除去されて排出されることによって腸がきれいになると皮膚細胞の好転反応・回復作用が発生して、軽いブツブツができるなどの症状が発生することがあります

 

好転反応と副作用の違い


好転反応が起こるメカニズムをご紹介しましたが、「好転反応は副作用と同じようなもの?」と思われた方も多いでしょう。好転反応と副作用はまったく違うものなので違いについて詳しくご説明します。

 

副作用は薬を飲むことで病気を治したり症状を緩和させる「主作用」に対して、それによって眠たくなるなどの本来の目的以外の症状が起こることをいいます。例えば風邪薬を飲むと、眠くなってしまうことありますよね。風邪薬の「抗ヒスタミン薬」という成分が主作用として鼻水やくしゃみを止める働きをします。その薬の副作用の1つに、睡眠を誘導する作用があって眠くなるんです。

 

好転反応は、体が正常な状態になっていく過程で発生する症状。体内の弱っている箇所ほど起きやすく、人のよって出る症状が違います。好転反応の場合は一時的なもので数日で症状は治り、同時に必ず回復に向かっていきます

 

好転反応の症状と対処法について


では好転反応が起きるとどのような症状が出るのでしょうか?好転反応で起こりやすい症状を詳しくご紹介します。

 

好転反応の段階と代表的な症状

好転反応は基本的にはカラダの弱っているところに反応がでます。個人差も激しく、出ない人もいるのですが一応の目安として調整、浄化、新生の3つの段階があります。

 

好転反応のたとえ話

好転反応はコップに入れた泥水を例にして説明されます。まずコップに泥水が入っているとします。泥水はしばらく触らないで放置すると泥が底に沈んでいますね。
この泥水にきれいな水を入れます。そしてかき混ぜると一時的に泥が全体に広がります。これが好転反応。しかしきれいな水を入れ続ければコップからしだいに泥水があふれ出してしまいにはコップの中の水はきれいな水になります

 

このようにグリーンスムージーを摂取すると一時的に体の中で泥水が広がるように症状がおきます。これにより体調が悪なったり肌荒れがひどくなったりの時期があります。でも良いものを続けて摂取しているうちに泥水はあふれ出しコップの水はきれいになります。コップの水がきれいになれば症状もおさまり、今まで以上に健康にスッキリするのです。

 

第一段階 調整


第一段階の調整期間はグリーンスムージーなど体に良いものを摂取して体がビックリして驚いている状態です。身体は今まで弱っていたところに合わせて他の器官も性能を落としていたのですが、弱っていたところが回復傾向にあり、他の部分とのバランスが取れなくなった状態です。

 

一時的にカラダの器官のバランスが取れなくなり、だるさや眠気を感じるという症状が出ます。腸内に老廃物がたまっている場合は、水のような下痢が起きることもあります

 

第二段階 浄化


第一段階の調整が終わると、カラダは体内の有害なものを排出しようとします。大量の便が出たり、吹き出物が出てくる人もいます

 

肌は腸の裏返しと言われるように、肌が汚い人は腸も汚れています。腸が老廃物を排出する過程で便だけでは間に合わずに肌からも解毒しようとして吹き出物がでるのです。美肌を目指してグリーンスムージーを飲んだものの吹き出物が出てしまうのは残念なことです。でもこれも肌がきれいになるためと思ってガマンしましょう。この時期を過ぎると今まで以上に肌がきれいになります。

 

第三段階 新生


体の中の毒素がすべて排出されて腸や血液がきれいになった状態です。きれいな血液が全身をめぐりますので細胞が生まれ変わります。悪い箇所ほど新生作用は強く働きますので反応も強く出ます。

 

腹痛など痛みを感じる人もいますのでグリーンスムージーの量を少なめにして乗り切りましょう。これが終われば好転反応は終了。スッキリしたカラダを感じることができるハズです。

 

グリーンスムージーを飲むことで起こる好転反応の症状

ではグリーンスムージーを飲むことでどんな好転反応がでるのでしょうか?グリーンスムージーを飲むことで起こる好転反応の種類は以下の通りです。

 

グリーンスムージーを飲むことで起こる好転反応の症状の例

倦怠感、疲労感、眠気、吹き出物やニキビが増える、肌荒れ、肌がかゆくなる、口臭がきつくなる、口内炎ができる、下痢になる、便秘になる、吐き気がする、鼻水が出る、鼻がつまる、汗が出る、発熱、頭痛、腹痛、胃痛、トイレが近くなる、黒い便が出る、悪血、血圧が上がる、コレステロール値が上がる、イライラする(不安定になる)

 

色々とありますが、すべては毒素を外に出そうという働きです。すべての症状がすべての人に出るとは限りません。まったく出ない人もいます。また、症状の出方、時期、症状の期間にも個人差があります。一般的には2~3日で終わると言われていますが1~2週間程度続くという人もいます。

 

好転反応の乗り切り方、対処法について

 

それでは好転反応が出てしまったときどうやって乗り切りったらいいのでしょうか?対処法をご紹介します。

 

好転反応が出てしまうと慌ててグリーンスムージーを飲むことをやめてしまう人が多いです。でもせっかく体がよくなっている反応なのでやめないほうがいいですね。好転反応が出たときにはゆったりと構えて対処したほうがいいです。

 

対処の仕方は飲んでいるグリーンスムージーの量をいつもの半分量にするなど摂取を控えます。好転反応は毒素も排出が目的ですから水は多めに飲みましょう。そしてできれば横になる、睡眠時間を長くするなどゆっくりと過ごすことがおすすめです。

 

ただしここで注意点があります。もし症状がいつまでたっても軽くならないで続く場合は、好転反応でない可能性があります。その場合は、グリーンスムージーの摂取をやめて様子をみましょう。食材によるアレルギーなども考えられますので長引くようなら医師に相談することをおすすめします。

 

辛口ベジ子のまとめ

好転反応は誰にでも起こる症状です。でもそれほど神経質になる必要はありません。時期が過ぎれば症状はなくなり、あくまでも一時的なものです。

 

好転反応がでる食べ物、薬というのは反対に言えばそれが体を調整してくれるのでカラダによい物ということです。好転反応を怖がらずに体によいものを入れていきましょう。

 

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