グリーンスムージーの材料は冷凍できる?

 

購入した野菜とフルーツのストックが余ってしまったときどうやって保存したらいいのでしょうか?グリーンスムージーをラクに続けるための野菜とフルーツの保存方法や冷凍保存の方法について詳しくご紹介します。

 

 

グリーンスムージーの作り置きについて

 

グリーンスムージーはまとめて作ることできたら便利ですね。野菜とフルーツを切ってミキサーを回すだけなので数日分をまとめて作ることができるならすごくいいと思いませんか?残念ながらグリーンスムージーは作り置きはできないんです

 

グリーンスムージーの作り置き期間について

 

グリーンスムージーの作り置き期間はどのくらいでしょうか?グリーンスムージーを考案したヴィクトリア・ブーテンコさんの著書によると「涼しい場所に置いていれば約3日間保存できる」そうです。

 

しかし日本にグリーンスムージーを日本に広めた仲里園子、山口蝶子姉妹のグリーンスムージー公式サイトを見ると「作り立てがいちばんですが、忙しい方や1日に数回飲む場合は冷蔵庫で1日程度保存可能です。」となっています。ブーテンコさんが住むアメリカやロシアでは湿度が低いので涼しいところで3日保存が可能、湿度が高い日本の保存は冷蔵庫で1日ということのようです。

 

朝作ったものはその日の夜までにはすべて飲んでしまってください。残ったグリーンスムージーは勿体ないですが廃棄しましょう。

 

グリーンスムージーが作り置きできない理由


グリーンスムージーはどうして作り置きができないのでしょうか?作り置きできないのは酸化と栄養の劣化です。

 

酸化

 

まず作りたてのグリーンスムージーはフレッシュで酵素をたくさん摂取できます。時間が経ったグリーンスムージーはどうしても酸化します。りんごなどを切って放置すると茶色くなってきますよね。空気中の酸素に触れて「酸化」したのです。

 

酸化すると野菜やフルーツに含まれる酵素が少なくなります。グリーンスムージーはミキサーで野菜の細胞壁を壊すくらいまでしっかりと撹拌します。撹拌するときにグリーンスムージーの中に空気を含んでいますから酸素が触れるところも多くなります。だから作り置きはしないほうがいいですね。

 

栄養の劣化

 

あとは時間が経つと栄養素も減ります。ビタミンなどの栄養素が急激に減りますし、美容によいビタミンCは特に不安定でドンドン成分が壊れます。ですから一番良いのは作り立てを飲むことです。

 

1日に数回分けて飲むときや職場に持っていく場合は冷蔵庫で冷やして保存しましょう。ベジ子も時間を置いたグリーンスムージーを飲んだことがありますが少し味が変わっているような気がしました。やはり作り立てが一番おいしいですね。

 

グリーンスムージー材料の冷凍について

 

ということで作り置きができないグリーンスムージー。それならば作ったグリーンスムージーを冷凍保存できないかと考えますよね。でも作ったグリーンスムージーの冷凍はNGだそうです。冷凍のグリーンスムージーも市販されていますが工場管理で冷凍したものと自作ではやはり違うんですね。

 

酸化を防ぐために空気を抜いて冷凍できればいいのでしょうがシロウトでは厳密で空気を抜くことはできません。空気を抜き切らなければ冷凍していても酸化してしまいます。

 

では材料そのものを冷凍できないのでしょうか?グリーンスムージーの素材である野菜とフルーツの冷凍保存はOKなのだそうです。生のまま冷凍保存することで栄養があまり損なわれずに保存することができるそうです。

 

野菜などは冷蔵庫に入れていても数日で葉先がしなびてきたりしますよね?それならば購入してすぐに冷凍してグリーンスムージーに使うのがよさそうです。

 

よく使われる素材の冷凍保存方法と注意点

次に野菜とフルーツの冷凍方法について詳しくご紹介します。

 

葉野菜の冷凍保存方法

 

1、購入した葉野菜を袋から取り出して水でよく洗います。葉っぱの元気がないときはボウルに水を張り10分ほど浸水してシャキッとさせます。
2、水気切って適当な大きさに切ります。ペーパータオルなどで水気ををしっかりと切ってからチャック付きの保存袋に入れて冷凍保存します。このときに袋を金属トレー(100均でも売ってます)に乗せて冷凍庫に入れると早く冷凍できるので栄養が損なわれません。

 

水菜や小松菜は上記の方法で冷凍保存ができます。注意したいのはホウレン草です。ホウレン草は品種によってはアクが強くて生食に向いていないものもあります。アクの少ないサラダほうれんそう、東洋種を選ぶといいでしょう。

 

フツーツの冷凍保存方法

 

フルーツはいちごなどのベリー類は買った時が食べごろ。洗って切り、ペーパータオルなどで水分をしっかりとふき取ってからチャック付きの保存袋に入れて冷凍保存します。追熟が必要なバナナなどは数日放置して追熟をさせてから切り分けます。チャック付きの保存袋に入れて冷凍保存します。

 

フルーツを冷凍する場合は味の濃いフルーツを選ぶとうまくいきます。マンゴー、巨峰、バナナ、パイナップルなどがおすすめです。これらは凍らせることでほどよい甘みと酸味になりおいしさが一層アップします。反対にビワ、桃などの水分が多くやさしい甘味のフルーツは冷凍に向きません。

 

冷凍するときの注意点

冷凍すれば保存がききますができれば早めに召し上がってください。冷凍したままグリーンスムージーに使うことができます。夏はそれでもいいですが冬場冷えが気になる人は解凍してから使うか、ミキサーで回して作ったものを時間をおいて飲むようにしてくださいね。

 

解凍する場合は50℃のお湯に湯せんをすることが推奨されています。50℃というのは熱に弱い酵素を壊さないための温度なのだそう。

 

ベジ子は冬場は冷凍のものを使う場合、冷凍庫から出してものをそのままミキサーに入れて回転させます。出来上がりは常温よりも冷たいので常温になるくらいまで放置してから飲んでいます。

 

おすすめは1回分ごとに冷凍すること

素材ごとに冷凍することもいいのですが上級者になったら1回分のグリーンスムージーの素材をまとめて保存袋に入れるのがいいですよ。朝頭がボーっとした状態でも袋の材料をミキサーに全部入れるだけでグリーンスムージーが出来上がりますので。いろいろと工夫してトライしてくださいね。

 

冷凍することで栄養がアップする食材について

 

グリーンスムージーによく使われるバナナ。バナナを入れると甘くなりとろみがつきます。ベジ子は必ずと言っていいほどバナナを入れて作っています。

 

バナナは冷凍すると栄養価がアップするって知ってましたか?特にバナナに含まれるポリフェノールという抗酸化作用のある成分は冷凍するとさらに増加するのだそうです。それならバナナは冷凍したものを使ったほうがいいですね。

 

輪切りにしたバナナを保存袋にいれて酸化防止のためレモン汁をかけます。こうすれば黒くならないで冷凍保存ができますよ。

 

辛口ベジ子のまとめ

グリーンスムージーを毎日手作りするのは理想だけど毎日は難しいですよね。冷蔵庫に素材を切らしてしまう日もあります。そうならないためにも冷凍保存のやり方をマスターすると便利です。

 

あとは手作りしなきゃと肩ひじはることなく、手軽な粉末グリーンスムージーを使う日もあったらラクですね。ストレスにならないように続けることが一番大切です!

 

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