グリーンスムージーを離乳食に使うとこんなにいいこと一杯!


おいしくて健康に良いグリーンスムージー。赤ちゃんに飲ませても大丈夫なのでしょうか?グリーンスムージーを離乳食として与えるメリットや注意点をご紹介します。

 

 

離乳食としてのグリーンスムージー


グリーンスムージーを離乳食として食べさせるなら1歳を過ぎたころ、離乳食完了期がおすすめです。1歳未満の赤ちゃんは免疫力や抵抗力が弱いので1歳を過ぎたころから始めるのがいいです。

 

1歳を過ぎると生野菜も食べられるようになるので加熱しないグリーンスムージーも食べられるようになるのです。1歳未満の場合は生のものはNG。一度レンジなどで加熱してから食材をミキサーにかけるなどの配慮が必要ですね。

 

グリーンスムージー離乳食の5大メリット


グリーンスムージーを離乳食に活用するメリットをご紹介します。

 

豊富な栄養素を摂ることができる

野菜やフルーツのビタミン、ミネラル、鉄、カルシウムなどの栄養素を摂取することができます。

 

離乳食期からおこる便秘を解消!

離乳食がはじまると便が出なくなることがありママの心配の種。グリーンスムージーなら便秘の心配はまずありません。

 

酵素を体内に摂りいれることができ免疫力が高まる

生の野菜と果物から酵素を摂りいれることができます。酵素を摂取することで免疫力が高まります。腸内の善玉菌が増えて便秘予防、改善など病気の予防ができます。

 

食育ができる

手作りグリーンスムージーで季節の素材を使うことによって食育体験ができます。

 

味覚が豊かになり脳育ができる

毎日違うグリーンスムージーを与えることによって味覚が豊かになります。脳が活性化され神経回路の発達が促されます。

 

離乳食で注意したい点のおさらい

生まれたばかりの赤ちゃんは免疫力が非常に弱いです。消化器官も弱く月齢によって避けなければならない食品があります。

 

特に注意したい食品

はちみつ

乳児ボツリヌス症を予防するため満1歳を過ぎるまで与えてはいけません。はちみつにはボツリヌスの芽胞が含まれていて幼児が摂取すると腸管内に菌が繁殖するためです。ボツリヌス菌は毒性が強く、熱耐性も強いです。市販の食品に味の調整で使われることが多いので表示をよく見て注意することが必要です。

 

卵アレルギーが心配な食品です。特に卵白アレルギー症状が心配ですね。成長してから発症することもあるので注意が必要です。

 

牛乳

牛乳をそのまま飲むのは1歳になってからです。加熱処理をすれば1歳未満でも大丈夫です。乳製品アレルギーもあるので、牛乳、チーズなどを与えるときには注意しましょう。

 

遅延型アレルギーについて

摂取してすぐにアレルギー症状がでればママもわかりやすいですね。ただ遅延型食物アレルギーと言って症状が摂取後、数時間~数週間後にでるものもあります。

 

遅延型食物アレルギーが出やすい食品

遅延型アレルギーが出やすい食品についてご紹介します。

 

乳製品

牛乳、ヨーグルト、チーズなど。

 

果物

バナナ、すいか、メロン、パイナップル、柿など。 
果物アレルギーの日本人は意外に多く、キウイや桃などでもアレルギーが出る人もいます。

 

与えるときの注意点

特に初めて与える食材の場合、アレルギー反応がでる可能性があります。まずは1さじをゆっくり食べさせてみましょう。様子をみて大丈夫なら次の1さじを与えましょう。

 

同じ食材ばかり摂取させるとアレルギーを悪化させる原因にもなります。多くの種類の材料を組み合わせて食べさせましょう。ゆっくりと1さじごと食べさせて反応を見ながら食べさせることが大切です。

 

グリーンスムージー離乳食で注意したい点

メリットの多いグリーンスムージー離乳食ですが注意したい点もあります。注意点をご紹介します。

 

野菜を多くし過ぎない


乳児はまだ胃酸の分泌が少ないため、グリーンスムージー離乳食を始めるときは生野菜の使用を控えて消化の良いフルーツのみからはじめましょう。そこから葉っぱ1枚をプラスしていく方法がベターです。

 

乳児おすすめレシピ
いちごとバナナのスムージー

材料
いちご 1個
バナナ 1/3本
水 50c

 

ポイント

野菜の入っていないスムージーです。初めて飲ませるときは果物アレルギーの可能性も考えて、ゆっくり1さじ与えるところからはじめてください。

 

りんごと小松菜のスムージー

材料
リンゴ 1/4個
バナナ 1/3本
小松菜 1枚~
水 50cc

 

ポイント

野菜を1枚プラスしたグリーンスムージー。様子をみて大丈夫だったら野菜を増やしていきましょう。

 

野菜はローテーションで


グリーンスムージーに使う葉野菜には微量の毒素が入っています。アルカロイドと言われる成分は同じ野菜ばかり摂取すると体に蓄積されます。葉野菜はうまくローテーションさせて同じ野菜を毎日使うことは避けましょう。

 

辛口ベジ子がアルカロイドについて詳しくご紹介した記事はこちら!

【注意!】グリーンスムージーの危険性について

 

生野菜は1歳を過ぎてから


生の野菜は1歳未満の乳児には食べさせてはいけません。ほうれんそう、小松菜、青梗菜(チンゲンサイ)などの緑が濃い野菜は硝酸性窒素が含まれています。乳児が硝酸性窒素を過剰に摂取しすぎるとメトヘモグロビン血症になります。血中にメトヘモグロビンが増えることで酸欠になり、突然死の原因になります。

 

参考:農林水産省 日本の野菜の硝酸塩含有量

 

硝酸性窒素は茹でてあく抜きをすることでゆで汁に溶けだし、除去することできます。

 

辛口ベジ子のまとめ

赤ちゃんのいるご家庭では離乳食づくりが大変ですね。毎日のことで大変ですが市販ベビーフードだけに頼るわけにもいきません。そこで離乳食にグリーンスムージーを食べさせるのがいいですね。

 

野菜嫌いな子にさせないためにも1歳を過ぎたあたりからグリーンスムージーを食べさせるのがいいですね。

 

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